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2008年01月11日

シダ植物って

どんな部類の植物でしたっけ!?

シダ植物(シダしょくぶつ)は、植物界シダ植物門に属する植物、またはシダ植物門に加えてヒカゲノカズラ植物門・トクサ植物門も含んだ植物を指す。後者の意味で用いられる場合が多く、たとえばシダ植物図鑑といえば、この三つを含んだものしかない。ここではこれらを総合して説明する。一般的なシダ類についてはシダ植物門を、それ以外の群については各群の項目を参照されたい。

これら3つの門は、それぞれに性質は違うものの、共通の性質もある。それは、次のようなものである。

維管束植物である。
種子を形成しない。
胞子を主な散布体としている。
配偶体と胞子体という2つの体があり、世代交代を行う。
胞子体が主な生活形態だが、配偶体(前葉体)も一応独立生活している。
これらは、植物界にあって胞子体を発達させて維管束を持つようになった群のうち、種子植物以前の性質を共有するグループと言ってもよいものである。我々は種子植物を中心に見がちなので、それ以前の植物、という感じで、それぞれの差異に目を向けるより、共通性を意識してまとめてしまった、と言っていいだろう。系統的には単系統の可能性はあるが、内部に維管束植物を含んでしまう側系統の可能性が大きい。

なお、これらの仲間をすべてシダ植物門に統合する説もある。

シダ植物がどのように進化してきたかについては、不明な点が多い。緑藻類のどれかに起源があるものと思われる。車軸藻類がもっとも近縁であるとの説が有力視されている。

シダとコケの関係についても、諸説がある。シダにおいて、前葉体から幼い植物体が生長を始めるところと、コケにおいて植物体から胞子のうが伸びるところとは相同であると見られるが、これを共通の祖先から別れたと見るか、どちらかからもう一方が進化したと見るか、それぞれに支持するものがいる。また、シダ植物が多系統である可能性も指摘される。

いずれにせよ、シダ植物は大きく小葉類と大葉類に分けられる。前者からはマツバラン類とヒカゲノカズラ植物門が生き残り、後者からはシダ植物門とトクサ植物門、それに種子植物が進化してきたと考えられている。シダ植物門には高木になるものが含まれるが、それ以外の類はいずれも小柄な植物である。しかし、それぞれに古生代には大きな樹木のようになった先祖があり、いずれも多くの種を抱えていたとされる。したがって、現在の状態はいくつかの系統の、それぞれごく一部のものが小型化して生き延びた姿とも見られる。

また、裸子植物、被子植物も単系統と考えられているから、シダ植物のうちどれかの系統からそれらが発展したものであろう。いわゆるシダ植物は、それを含んで、より発展した体制に進化しなかったほかの系統も含む群である。その点で、脊椎動物における爬虫類の位置に似ている。

ここではその全体を見渡して系統上に問題になりそうな特徴を取り上げてみる。ここで取り上げる群は、おおよそ以下のような構成になっている。
(以上、ウィキペディアより引用)

そういえばそうでした!裸子植物とか懐かしいです!

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